レジャー

料理旅館「菊水」・2006年4月7日

門構えは気軽に入りにくい感じがするが、一歩足を踏み入れると、丁寧に迎えてもらえるもてなしが嬉しい。女将は、「お気軽におこしやす。お昼の時間でも、おひとりでもどうぞ。」と言う。昼間でも同じ座敷部屋を利用でき、庭を鑑賞しながらゆったり落ち着いて食事ができることは、菊水ならではの楽しみです。
http://kyoto-kikusui.com/