晴明神社・・2006年4月10日
晴明神社は晴明公の屋敷跡であり、天文陰陽博士として活躍していた拠点であった場所です。晴明公が亡くなられた後、一条天皇は晴明公の遺業は非常に尊いものであったこと、そして晴明公は稲荷大神の生まれ変わりであるということで寛弘4年(西暦1007年)、そのみたまを鎮めるために晴明神社を創建されたのです。
〒602-8222京都市上京区堀川通一条上ル806
http://www.seimeijinja.jp/
晴明神社は晴明公の屋敷跡であり、天文陰陽博士として活躍していた拠点であった場所です。晴明公が亡くなられた後、一条天皇は晴明公の遺業は非常に尊いものであったこと、そして晴明公は稲荷大神の生まれ変わりであるということで寛弘4年(西暦1007年)、そのみたまを鎮めるために晴明神社を創建されたのです。
〒602-8222京都市上京区堀川通一条上ル806
http://www.seimeijinja.jp/
当宮は水の神様 えんむすびの神様として信仰があります。
〒601-1112 京都市左京区鞍馬貴船町180
http://kyoto.kibune.or.jp/jinja/
〒604-8821 京都市中京区坊城仏光寺北入る
青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)は、天台宗の京都五箇室門跡の一つに数えられ、大変格式の高いお寺とされております。五箇室とは、青蓮院門跡・妙法院門跡・三千院門跡・曼殊院門跡・毘沙門堂門跡の五ケ寺を指します。門跡寺院というのは、門主(住職)が皇室或いは摂関家によって受け継がれてきたお寺のことです。ですから、御殿のような趣を持った、上品で優しい雰囲気が漂っているのではないでしょうか。
京都市東山区粟田口三条坊町
http://www.shorenin.com/
京都のシンボルともいわれるこのタワーは高さ131メートルで、ビルの屋上に塔が立っています。地上100メートルに位置する展望台は回転式で、京都の町を東西南北全て眺めることが出来ます。
フランス印象派画家たちの描いた自然の風景が再現されている庭園美術館。標高840mの比叡山山頂にあり、展望の良さも抜群です。
http://www.garden-museum-hiei.co.jp/
情緒溢れる嵐山・嵯峨野の路を短時間で満喫できます。普段行けない穴場スポットも案内してもらえるので、初心者はもちろん、何度も京都観光に来たことのある人も体験してみてはいかがでしょう!
http://www.ebisuya.com/
月桂冠大倉記念館裏の十石舟乗船場から出発。三栖閘門資料館前の船着場で一旦下船し、資料館を見学後再び乗船、往復約45分の運航となります。幕末維新にゆかりのある伏見の町並みを、水上から楽しむことができます。
トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで、保津川沿いを走るおしゃれな列車です。列車は窓ガラスがなく開放感たっぷりで、目の前に大自然が広がり気分爽快です。全席指定になっておりますので、紅葉シーズン早めの予約が必要です。
http://www.sagano-kanko.co.jp/