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京都府立ゼミナールハウス・2006年3月27日

京都府立ゼミナールハウスは「静かな自然環境のなかで教師と学生、そして、講師と社会人が起居をともにして、思索し、研究討議し、学問を深める人間生涯研さんの場」として、また「京都における学問文化の発展に寄与するとするとともに、都市と農村の文化の交流をはかる」ことを目的として、1976年9月に京都府が”京都の奥座敷”とも形容される素晴らしい自然環境を誇る「京北町」に設置。